離婚調停の流れ 期間

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離婚調停の流れとかかる期間について

皆さんは、離婚調停という制度はご存知でしょうか。
離婚調停とは、離婚の話合いだけでは無く、夫婦関係を改善する為だったり、復縁を希望する場合にも利用する事が出来る制度なのです。
離婚裁判とは違い、あくまでも「話し合いの場」を公的に提供している制度である為、夫婦関係の改善の為の話合いでも、申し立てする事が出来るのです。

 

そんな離婚調停ですが、調停には夫婦一人につき一人ずつ、調停員が付きます。
第三者を挟む事により、よりお互い冷静に話合いを行う為なのです。

 

この離婚調停は数回に渡って行われ、最終的に両者の意見が合意に至れば離婚として成立しますが、先に言った夫婦関係を改善する事が目的の離婚調停であれば、不成立となりますし、どちらか一方が離婚条件に納得出来ない場合も、もちろん不成立となってしまいます。

 

今回は、離婚調停の詳しい手続きとして、申し立てから成立・不成立になるまでの期間についてをお話していこうと思いますので、これから離婚調停をお考えの方は、是非参考になさって下さい。

 

離婚調停の流れ〜離婚調停に費やす期間は?〜

離婚調停は、第三者を交えての話合いが行われる為、夫婦がお互いに冷静になって話合いが出来るという事が利点とも言えます。
しかし一方では、離婚調停に費やす期間が長いというデメリットがあります。

 

離婚調停での話合いは、一回だけでは終わりません。
月に一回、お互いのスケジュールを考慮し、最寄りの家庭裁判所に集まり話合いを重ねていきます。
早い人は3回、4回の話合いで成立する事もありますが、大体の方は申し立てから1年程は話合いを続けて、やっと成立する、という場合が非常に多いです。

 

また、夫婦の内どちらか一方でも出廷出来ない場合、その回の話合いは次回に持ち越されてしまいます。
仕事が忙しい方にとっては、普通の人の倍以上の時間がかかると思ってもらった方が良いでしょう。

 

長い月日がかかる離婚調停ではありますが、その間の婚姻費用の支払や住居の問題等もありますので、離婚調停を起こす前に、自分が話し合いたい内容をまとめておくと、話合いもスムーズに進みます。

 

手続きから成立までは、大体半年〜1年程かかりますが、それでも話合いが平行線を辿ってしまった場合は不成立となり、離婚が保留となってしまいます。
調停が不成立となった場合、新たに離婚調停を申し立てる事は出来ませんので、注意が必要です。
その次のステップとして離婚裁判がありますので、話合いが揉めている場合、調停と同時に弁護士に相談しておくのも良いと言えるでしょう。

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